多いほど安くなる気もするけれど、そのぶん見積もり申し込み後の連絡も比較も増えます。
私の場合は、概算が安そうな3社を比較しました。複数社検討しようとしたこともありましたが、見積もり金額に大差はなく、時間と手間を考えると今の私には3社がベストだな、という結論に至ったからです。
ライフステージの変化に合わせて9回引越してきた中で、一括見積もりを使ったのは4回です。そのうち県をまたぐ単身の引越しでの体験をもとに、社数の決め方と、申し込む前に決めておくとラクになることをお話しします。
PR 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
この記事でわかること
多いほど安くなる気もするけれど、そのぶん見積もり申し込み後の連絡も比較も増えます。
私の場合は、概算が安そうな3社を比較しました。複数社検討しようとしたこともありましたが、見積もり金額に大差はなく、時間と手間を考えると今の私には3社がベストだな、という結論に至ったからです。
ライフステージの変化に合わせて9回引越してきた中で、一括見積もりを使ったのは4回です。そのうち県をまたぐ単身の引越しでの体験をもとに、社数の決め方と、申し込む前に決めておくとラクになることをお話しします。
県をまたぐ単身の引越しをしたとき、一括見積もりで候補に出てきたのは10社ほどでした。
その中から、概算金額が安そうな3社に絞って問い合わせました。比較したのは金額だけではありません。引越し日と時間帯も含めて見ています。
単身の引越しだったので、最終的には時間の柔軟性より安さを優先し、一番安い会社を選びました。
私の場合は、この3社を比較すれば判断できました。
当時は、3社を比較した時点で判断できたため、それ以上比較する必要は感じませんでした。
ただ、これは「3社が正解」という話ではありません。比較する会社を増やせば、さらに安い会社が見つかる可能性はあります。ただしその分だけ、連絡や条件確認の手間も増えます。
見積もり金額が高いのか安いのか、先に相場を知っておきたい方は、こちらもどうぞ。
送信ボタンを押す前に、手元で決めておくとラクになることが2つあります。
私が3社を比べたとき、見ていたのは次の3つでした。
このうち何を優先するかで、選ぶ会社は変わります。私は単身の引越しだったので、時間の柔軟性より安さを優先しました。子どもがいる家庭なら、時間帯のほうが先に来るかもしれません。
**安さ・希望日・時間帯のうち、何を優先するか。**ここを先に決めておくと、見積もりが並んだときに迷いにくくなります。
一括見積もりで候補に出た会社すべてを、比較対象に残す必要はありません。
私は、概算が安そうな3社に絞りました。何社にするかは、自分が使える時間と優先順位から決めるのが現実的だと思います。
なお、荷物量の入力欄で手が止まる方もいるかもしれません。見積もりのときは、大型の家具や家電など、分かる範囲の荷物量をできるだけ正確に伝えます。私の場合は荷造り前で段ボールの数が分からなかったため概算で入力しましたが、結果的に荷物が載り切らないという問題は起きませんでした。
一括見積もりを使う前に、線引きをしておくと気が楽になります。
一括見積もりでできること
申し込み後も残ること
「一括見積もり=全部が一括で終わる」ではありません。ここを分かって申し込むと、後から「思ったより手間がかかる」と感じずに済みます。
私の場合、営業電話は申し込み当日に集中しました。早い会社は、申し込みから1分も経たないうちに電話が来ています。見積もりを取ること自体より、この電話のほうが負担でした。
営業電話の断り方と、そもそも来にくくする方法は、こちらにまとめています。
引越し見積もりの営業電話|断り方と、そもそも来にくくする方法
一括見積もりを使わなかった引越しもあります。
同じ区内の近距離で引越したときは、地元の業者が集まるサイト(くらしのマーケット)から1社を選んで依頼しました。複数社の見積もりは取っていません。
選んだ理由は、近距離で荷物も比較的少なかったこと、費用を抑えたかったこと、地域の引越しに強い業者へ頼みたかったことです。
会社を選ぶときに見たのは、口コミ・価格・プロフィールでした。プロフィールの書き方や、書かれている内容と口コミが一致しているかまで確認しています。
近距離で荷物が少ない引越しなら、一括見積もりを使わず、地元業者へ直接依頼する選択肢もあります。ただし、どちらが安いか・柔軟かは会社によって違うので、そこは実際に聞いてみないと分かりません。
見積もりでは、合計金額だけでなく、追加料金が発生する条件や作業範囲も確認しておくと安心です。私が見積もりの前後で確認したのは、次のような点でした。
近距離の引越しで依頼した業者は、エアコンの取り外しには対応していましたが、取り付けは対応外でした。
ただ、取り付けを担当する別業者を、その引越し業者経由で手配してもらえました。日程の調整もしてもらえて、取り付けは引越し当日に済んでいます。自分で別の業者を探して日程を合わせる必要がなかったのは、本当に助かりました。
**対応できる作業の範囲は、引越し業者によって異なります。**対応外の作業がある場合は、別の業者を手配してもらえるか、日程調整まで任せられるかも確認しておくと安心です。
私の場合は、概算が安そうな3社を比較すれば判断できました。何社が正解かは決まっていません。
大事なのは、安さ・希望日・時間帯のうち何を優先するかと、実際に何社まで比較するかを、申し込む前に決めておくことです。一括見積もりで減るのは候補を探す手間で、各社とのやり取りはこちらに残ります。
見積もりを取った後、金額以外で何を比べるかは、こちらにまとめています。
複数社の候補と金額を比べたい場合は、一括見積もりで候補を集める方法があります。実際に何社まで比較するかを先に決めておくと、申し込み後の対応範囲を整理しやすくなります。